special-tag
HRMOS
eye-catch
2024/08/15
アジャイル開発の「安定感」を高める、「スプリントゼロ」
「HRMOSタレントマネジメント」目標・評価チームでは日々スクラムを実践し、アジャイル開発を目指しています。 私たちのチームは開発の中で、以下の課題に直面しました。 🚨 開発者にとって、他の開発者やプロジェ
eye-catch
2024/07/31
ログ基盤をEFKスタックからDatadog Logsに安全に移行する工夫と効果
はじめに 採用管理システム「HRMOS採用」は、企業の採用活動の効率化や採用データの可視化・分析により、採用決定数の向上につなげることができるクラウドサービスです。 この度、HRMOS採用のSREチームで
eye-catch
2024/06/25
メンバー全員が開発リードになれる、「エピック主管」という仕組み
はじめに HRMOSプロダクト本部で人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」のプロダクト開発をしている輿水です。 私たちのチームには、プロダクト開発を進める上で次のような課題がありました。 プロダ
eye-catch
2024/05/23
不確実なスパイクを確実にDONEする試み in スクラム
スパイクしなければ開発計画が不確実なものになる、しかしそのスパイクがいつ完了するのかわからない、そのような経験はないでしょうか。スクラムでは、ソフトウェア開発の不確実性を乗り越えるためにスパイクを実施
eye-catch
2023/10/26
「HRMOS」におけるFour Keys計測と活用事例の紹介
HRMOSプロダクトのPlatform SREチームは、採用、評価、サーベイなどマルチプロダクトな「HRMOS」シリーズの信頼性獲得、デリバリーパフォーマンスに対する横断的な改善活動に日々取り組んでいま
eye-catch
2023/04/11
滑らかなDevOpsを実現するE2Eテストの構築と運用
はじめに 「HRMOS タレントマネジメント」(以下、「HRMOS」)では1年間かけて、自動 E2E テストの導入から開発・運用をしてきました。 最終的には、画像のように ChatOps でいつでも簡単に開発者が E2E テストを実行でき
eye-catch
2023/02/02
Amazon Cognito user pools のユーザーをシームレスに移行する方法
今回は以前ご紹介した記事「HRMOS」の従業員データベースシステムのAWSリージョンをオレゴンから東京に移行した話の中でも少し触れていた、 「Amazon Cognito user pools ユーザーの別アカウントへの移行」 について、
eye-catch
2022/12/13
Spring Cloud Gatewayを用いた API Gatewayの構築
前回の記事では、「HRMOSタレントマネジメント」内にあった複数の認証基盤を統合させるための大まかな流れを紹介しました。API Gatewayパターンの実装には複数の選択肢がありますが、我々はSprin
eye-catch
2022/12/13
認証基盤の統合をダウンタイムゼロで実現した6ヶ月に渡る準備
「HRMOS」シリーズでは多数存在する機能間での体験を統一するための様々な取り組みを続けています。 今回、HRMOSプロダクト本部プラットフォーム開発部では、ユーザー体験の向上とアーキテクチャ改善を目的
eye-catch
2022/10/27
「HRMOS」の従業員データベースシステムのAWSリージョンをオレゴンから東京に移行した話
はじめに 「HRMOS」では主に AWS を利用してサービスを運用しているのですが、 この度稼働中のサービスをオレゴンから東京にリージョン移行を行う という一大プロジェクトを遂行しました。 AWS も今や東京や大阪リージョ
eye-catch
2022/06/28
ダウンタイムなしでEC2のElasticsearchからマネージドなOpenSearchへと移行した際の工夫
「HRMOS採用」では、採用に関するデータをElasticsearchに保存し検索機能で利用しております。 以前はEC2インスタンスにインストールしたElasticsearchを利用していましたが、スケ
eye-catch
2022/05/31
振り返りに「称賛」を織り込むセレブレーショングリッド
レトロスペクティブ(a.k.a レトロ)。アジャイル開発の中で良く見かける言葉。スプリントの振り返りの時間として、何が良かったか悪かったかの議論の場であり、これからどのように進めていくかが、ここで話され