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2019/05/14
HRMOS評価チームで2泊3日の開発合宿に行ってきました
はじめに こんにちは HRMOS評価 チームのエンジニアの本間です! HRMOS評価チーム18人で二泊三日の開発合宿に行ってきたのですが、控えめに言って最高でしたのでレポートを書いていきます! 背景 HRMOS評価は立ち上げて間もないプロダクトです。 ここ半年でかなりの人数増加をしました。(2018年10月 8人 -> 2019年04月 20人)なんと半年で12人増です! 普段から積極的にコミュニケーションを取っていますが、急激な人数増加に伴い 「実はあんま喋ったことないメンバーがいるなぁ」 「人数の増加にアプリ(特にインフラ)が耐えられなくなってきたなぁ」 などの悩みが出てきました。 そこでチームビルディングと日常業務では行いづらい多面的なカイゼン活動を行うために、開発合宿を実施しました!(勿論平日業務時間中です!)
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2019/05/07
DBRE(Database Reliability Engineering) の活動 〜 テーブルリファクタリング編 〜
こんにちは、BizReach で DBRE チームをやらせてもらっている あわっちです。 今回は DBRE としてデータマイグレーションをサポートした際のサービスとの関わり方と手法について、令和最初の Tech Blog として紹介します。 DBRE というよりも、 DBA という要素が強いかもしれませんが、サービスサポートも私たちの重要な役割の1つです。 前回のDBRE(Database Reliability Engineering) の活動 〜 Backup Platform 編 〜とは少し違って泥臭いオペレーションのお話になりますが、お付き合いいただければと思います。
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2019/04/17
DBRE(Database Reliability Engineering) の活動 〜 Backup Platform 編 〜
こんにちは、BizReach で DBRE チームをやらせてもらっている あわっちです。 先日 孤高にきらめく執行役員 園田より、 DBRE(Database Reliability Engineering)チーム始めました が掲載されましたが 結局具体的には何をしているの? という声にお応えする為、私たちがどんな思想で活動を決めているのか、また具体的に何をどんな技術で何をやっているのか、をお伝えさせていただきます。
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2019/04/10
DBRE(Database Reliability Engineering)チーム始めました
ビズリーチでは横断組織としてDBRE(Database Reliability Engineering)チームを発足しました。この記事ではチーム発足の意図と日本ではあまり聞き慣れないDBREについて紹介したいと思います。 DBREとは? Database Reliability Engineering (DBRE) 日本語にすると「データベース信頼性エンジニアリング」となります。
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2019/03/28
言語処理学会2019(NLP2019)参加レポート
はじめに 皆さん、こんにちは。AI室に所属している王忠聖です。 今回は日本最大の言語処理の研究成果発表の場である、言語処理学会第25回年次大会(以下、NLP2019)に参加しましたので、参加レポートを投稿させていただきます。 NLP2019は研究者、エンジニア、学生、その他1300人以上の方が参加し、言語処理の将来についてや、企業の最新のAIテクノロジーアプリケーションを紹介する場です。 その中でビズリーチは、ブースでの展示とセッションで参加しました。
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2019/02/28
KtorのRouting定義のベストプラクティスを考えてみる
HRMOS事業部プロダクト開発部の清水(@kaonash_)です。 現在サーバーサイドKotlinを使って新規事業のプロダクト開発を行っています。 業務ではSpring Bootで開発をしていますが、個人的に活動をする中でJetBrains製のWebフレームワークであるKtorに触る機会があったため、その知見を少し共有させてもらおうと思います。
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2019/01/28
GTC CHINA & Poster Session participation report
Foreword Hi, everyone, I’m Wang from the BizReach AI Technology Group. I gave a poster presentation about ML & NLP in GTC China 2018 last year. This work is about salary prediction of job posts. All training is provided by Stanby, a job search engine. Research Salary Prediction The goal of salary prediction is to guess the annual salary of a vacant position from job description, using millions of job posting data. While this information it is vital for job seekers, it is often considered extremely and confidential from the employers’ perspectives. In our work, we used a complex deep learning model to achieve highly accurate predictions of salaries and deployed the model forStanby ™. I believe this model will also be utilized in other service in the future.
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2019/01/21
本格的モブプロ導入のために確認しておきたいこと
キャリトレ事業部の松岡(@little_hand_s)です。 最近モブプロ、ペアプロがブームですよね。キャリトレチームでも2018年8月にスクラムを導入するにあたり、本格的にモブプロを導入しました。 「キャリトレ」は2022年12月21日をもってサービス終了しました。 (私のチームでは、モブかペアについては、現時点ではあまり意識的に区別をしていません。目的やタスクの分担状況を考慮しながらメンバー構成を都度検討しています。)
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2018/12/27
Firebaseを使って「NoOps」でWebサイト運営する話
こんにちは!Future of Workプロジェクト Webサイト掲載担当のホリです。今日は、新しいWebサイトを掲載する基盤としてFirebaseを選んであれこれ工夫したことについて書きたいと思います。 背景・経緯 プロモーション用のWebサイト作ったからサクッと公開したい!というニーズは多々ありますが、サクッとは言え非機能要件のハードルは意外と高いです。
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2018/12/12
JJUG CCC 2018 Fall にスポンサーとして参加します!!
こんにちは! 人事部採用マーケティング室のゴンです! 12月15日(土)に開催されるJJUG CCC 2018 Fall に、ビズリーチはスポンサーとして協賛いたします! 当日はブースを出しているので、気軽に遊びに来てください! また、JJUG CCC 2018 Fallでは、弊社社員も登壇を予定しています。
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2018/12/10
React Native でアプリ開発をして良かったところ・ツラかったところ
こんにちは。ビズリーチの新卒事業部でフロントエンドエンジニアをやっている円谷(@___35d)です。以前ビズリーチのデザイナーブログにも登場して、通勤風景の写真でチーム内で相当いじられました。興味ある方はぜひそちらも読んでみてください。今日はエンジニアブログの方を書いていきたいと思います。 さっそく本題ですが、2018 年 11 月に ビズリーチ・キャンパス for OB/OG がフルリニューアルされました。いままで WebView ベースで構築されていたアプリをリデザインし、React Native でフルネイティブ化しました。この記事では React Native を採用するまでに至った背景と、導入してどうだったのかについてお話できればと思います。この記事が、これから React Native を使ったアプリ開発を検討している方の参考になれば幸いです。
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2018/12/04
AWS S3に蓄積したlogをGoogleのBigQueryに投入する仕組み作り~七転八倒ログ編~
BizReachプロダクト開発部、SREグループの久保木です。 今日は連載の最後の「AWS S3に蓄積したlogをGoogleのBigQueryに投入する仕組み作り」の七転八倒編をお送りしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。