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2020/12/14
iOSアプリ開発体制に悩んだら段階的に改善しようというお話〜効果的な4つの取り組み〜
無事アプリをリリースできたとしても、アプリ開発は終わりではありません。 限られた業務時間を本当に取り組むべき課題の解決に充てるためには、非生産的な作業を可能な限り排除する必要があります。 約半年にわたる地道な改善を経て、メンバーの受け入れ体制の整備や非属人化の施策にまで手が回っていなかったiOSアプリ開発チーム(以下、iOSチーム)が主体的に改善活動に取り組むチームへと変化を遂げました。この記事では、iOSチームが変化するきっかけとなった4つの効果的な取り組みをご紹介します。
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2020/10/29
効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜改善結果の質問回答編〜
QAチームのテスト設計改善およびテストマネジメント改善の取り組みを、9月16日に主催したD3QA にて発表しました。事前登録者数は500名以上、配信時の同時視聴者数は最大300名以上となりました。 質問も60問ほどいただいたのですが、イベント期間内に全ての質問に答えることができなかったため、3つの記事に分けて質問に回答します。また、当日参加できなかった方にも把握していただけるように、当日の発表内容から抜粋して紹介しつつ、質問に回答していきます。
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2020/10/28
効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜テストマネジメント改善の質問回答編〜
QAチームのテスト設計改善およびテストマネジメント改善の取り組みを、9月16日に主催したD3QAにて発表しました。事前登録者数は500名以上、配信時の同時視聴者数は最大300名以上となりました。 質問も60問ほどいただいたのですが、イベント期間内に全ての質問に答えることができなかったため、3つの記事に分けて質問に回答します。また、当日参加できなかった方にも把握していただけるように、当日の発表内容から抜粋して紹介しつつ、質問に回答していきます。
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2020/10/27
効果を維持しつつテスト工数を削減した話 〜テスト設計改善の質問回答編〜
QAチームのテスト設計改善およびテストマネジメント改善の取り組みを、9月16日に主催したD3QAにて発表しました。事前登録者数は500名以上、配信時の同時視聴者数は最大300名以上となりました。 質問も60問ほどいただいたのですが、イベント期間内に全ての質問に答えることができなかったため、3つの記事に分けて質問に回答します。また、当日参加できなかった方にも把握していただけるように、当日の発表内容から抜粋して紹介しつつ、質問に回答していきます。
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2020/10/16
さらなる型安全性を求めて ~ Refinement TypeをScalaで実現する ~
SoRの性質が強いBtoBアプリケーションでは、「堅く」作ることを求められる箇所がしばしばあります。 Scalaの型安全性が頼もしく感じられるのは、まさにこのような箇所においてです。 「堅く」作るために、私たちがいま注目しているのが refined と newtype というライブラリです。 この記事では、refinedとnewtypeを使ってScalaの型安全性をさらに引き出すテクニックを紹介します。
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2020/10/15
100を超えるAWSアカウント運用におけるガードレール構築事例
先日行われました AWS JAPAN SUMMIT ONLINE 2020 にて、「大規模な組織変遷と100以上のAWSアカウントの横断的セキュリティガードレール運用について」のテーマにて、私たちのグループで取り組んでいる全ての AWS に対する横断的な取り組みを ビジョナル CTO 竹内 と ビジョナル CIO 園田 より発表させていただきました。 今回は、その発表内容について、発表の中で伝えきれていない内容などより詳細にお話しさせていただきます。
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2020/09/24
今一番アツいWebセキュリティガイドラインOWASP ASVS v4でリスク評価した話
先日日本語訳版が発表されたばかりの OWASPアプリケーション検証標準 バージョン4(以下ASVS v4)を用いて、 Webアプリケーションセキュリティの評価をサービスに対して実施した感想などについて記載します。 ASVS v4は非常に包括的なWebアプリケーションセキュリティの評価ガイドラインです。 それこそ「エンジニア研修でまず最初に読もう!」と推進したくなるほど多角的に記載がされています。
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2020/09/18
東京・京都・テキサスを繋いだインターンシップ
フルリモート、多国籍、時差、と通常とはまったく違ったHRMOS事業部のインターンシップを紹介します! Visionalでは毎年各事業部にて1ヶ月程度のインターンシップをおこないます。今夏、HRMOS事業部のEXプロダクト開発部には学生2名が参加してくれました。在宅開発を行い、アメリカのテキサス州から1人と京都から1人参加してくれました。 インターンシップはオンボーディング、チーム開発、横断開発の3フェーズに分けて実施しました。最終共有会で頑張って出来上がった成果物も発表してくれました。コミュニケーション、協力性、柔軟性を高めるチームとメンバーの力からこそ、良い1ヶ月になりました。
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2020/08/12
年収推定を順序回帰で定式化
今回は、AIグループの研究の一環として、転職サービス界隈で徐々に浸透してきている年収推定サービスを参考に、ビズリーチ(サービス)のデータを使って、会員様のレジュメから年収を推定する というテーマに取り組んだ話をします!(2020年8月現在、社内でPOC実施中) ※AIグループは、AIを活用した将来のプロダクト開発に向けて、様々な研究テーマに取り組む社内の研究開発機関です。 ※この取り組みは、短期的な実用化を目指したものではなく、研究開発という位置づけで行っているものです。
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2020/07/29
BizReach 改め Visional Engineering Blog としての再始動
ビズリーチのグループ経営体制化に伴い、BizReach TechBlog 改め、Visional Engineering Blog として再開します。再開の背景、デザインにおけるコンセプト、そして、これから公開予定の記事について、少しお話しします。 ※ グループ経営体制化についてはこちらのプレスリリースをご参照ください。
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2019/09/14
BIT VALLEY 2019にスポンサードしました!
9月13日(金)〜9月14日(土)に開催されたBIT VALLEY 2019 に、ビズリーチはダイヤモンドスポンサーとして協賛しました。 BIT VALLEY 2019の参加者は学生が大半を占めており、さらに地方からも多数参加されていて、普段関わることが出来ない学生と接点を持て、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
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2019/06/27
ビズリーチ ScalaMatsuri2019 大名スポンサー協賛・社員2名登壇します!
6月27日(木)〜6月29日(土)に開催されるScalaMatsuri2019 に、ビズリーチは大名スポンサーとして協賛いたします。 当日はアンケートにご回答いただけると、 オリジナル限定扇子***「暗黙」「型安全」「不変」*** のいずれかをプレゼントいたします。(先着300名)