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2023/02/14
エンジニアの枠を囚われないプロダクト開発 - 事業づくりに求められる「越境」をするには
私は「大きな社会の課題解決に挑む会社であること」、「不確実な状況下で事業づくりにチャレンジができること」に惹かれて新卒でVisionalに入社してから、約3年半新規事業でソフトウェアエンジニア兼プロダ
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2023/02/02
Amazon Cognito user pools のユーザーをシームレスに移行する方法
今回は以前ご紹介した記事「HRMOS」の従業員データベースシステムのAWSリージョンをオレゴンから東京に移行した話の中でも少し触れていた、 「Amazon Cognito user pools ユーザーの別アカウントへの移行」 について、
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2023/01/10
「モノづくり」のプロセス改善活動を紹介します - RSGT2023に向けて -
Visionalグループ 株式会社ビズリーチは、お客様への価値提供を高めていくために、モノづくりのプロセスをよりよくするための活動を行っています。今回は、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2023」への登壇と合わ
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2022/12/23
ソフトウェアデリバリーパフォーマンスに関する考察(後編)- Four Keysと向き合うとはどういうことか
去る2022年9月29日(アメリカ時間)にState of DevOps 2022が公表されました。 State of DevOpsとは、年に1回DORA(Google Cloud内のチーム)が発表しているソフトウェアのデリバリーパフォ
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2022/12/22
ソフトウェアデリバリーパフォーマンスに関する考察(前編) - State of DevOps 2022では何が示されたのか
去る2022年9月29日(アメリカ時間)にState of DevOps 2022が公表されました。 State of DevOpsとは、年に1回DORA(Google Cloud内のチーム)が発表しているソフトウェアのデリバリーパフォ
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2022/12/13
Spring Cloud Gatewayを用いた API Gatewayの構築
前回の記事では、「HRMOSタレントマネジメント」内にあった複数の認証基盤を統合させるための大まかな流れを紹介しました。API Gatewayパターンの実装には複数の選択肢がありますが、我々はSprin
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2022/12/13
認証基盤の統合をダウンタイムゼロで実現した6ヶ月に渡る準備
「HRMOS」シリーズでは多数存在する機能間での体験を統一するための様々な取り組みを続けています。 今回、HRMOSプロダクト本部プラットフォーム開発部では、ユーザー体験の向上とアーキテクチャ改善を目的
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2022/12/06
技育祭2022秋で受けた質問にあらためて答えてみる
去る10月14日、技育祭2022[秋]に登壇させて頂きました。 本記事では、そのとき頂いていた質問に答えたいと思います。 プログラム言語は知っておいた方が良いか? 「アウトプットを小さく」とはどういう意味?
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2022/10/27
「HRMOS」の従業員データベースシステムのAWSリージョンをオレゴンから東京に移行した話
はじめに 「HRMOS」では主に AWS を利用してサービスを運用しているのですが、 この度稼働中のサービスをオレゴンから東京にリージョン移行を行う という一大プロジェクトを遂行しました。 AWS も今や東京や大阪リージョ
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2022/10/11
システムデューデリジェンスのやさしい解説 - M&Aでエンジニアは何をするのか
はじめに HRMOSプロダクト本部の徳吉です。 この度、株式会社ビズリーチの社内表彰の場で、FY22下期の最高技術賞を頂きました。 評価を頂いた取り組みの一部として、「M&Aに関わる作業を年2回実施
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2022/09/29
フロントエンドを改善し続けてきた道を振り返る 〜 ビズリーチ・キャンパス
「ビズリーチ・キャンパス」は2016年にリリースされ、当時 Thymeleaf + Knockout.js の MPA として開発されていました。 現在、事業拡大に伴うユーザーの増加・機能開発に対応し、システムとしてのスケーラビリティを上げやすくするため
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2022/08/31
「モノづくり」の視座を高める新卒研修 '22
Visionalグループ株式会社ビズリーチでは、2022年4月新卒入社のエンジニア職、デザイナー職(あわせてプロダクト職と呼んでいます)を対象とした新卒研修を、約2か月半の間実施しました。 今回のプロダ