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2020/09/18
東京・京都・テキサスを繋いだインターンシップ
フルリモート、多国籍、時差、と通常とはまったく違ったHRMOS事業部のインターンシップを紹介します! Visionalでは毎年各事業部にて1ヶ月程度のインターンシップをおこないます。今夏、HRMOS事業部のEXプロダクト開発部には学生2名が参加してくれました。在宅開発を行い、アメリカのテキサス州から1人と京都から1人参加してくれました。 インターンシップはオンボーディング、チーム開発、横断開発の3フェーズに分けて実施しました。最終共有会で頑張って出来上がった成果物も発表してくれました。コミュニケーション、協力性、柔軟性を高めるチームとメンバーの力からこそ、良い1ヶ月になりました。
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2020/08/12
年収推定を順序回帰で定式化
今回は、AIグループの研究の一環として、転職サービス界隈で徐々に浸透してきている年収推定サービスを参考に、ビズリーチ(サービス)のデータを使って、会員様のレジュメから年収を推定する というテーマに取り組んだ話をします!(2020年8月現在、社内でPOC実施中) ※AIグループは、AIを活用した将来のプロダクト開発に向けて、様々な研究テーマに取り組む社内の研究開発機関です。 ※この取り組みは、短期的な実用化を目指したものではなく、研究開発という位置づけで行っているものです。
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2020/07/29
BizReach 改め Visional Engineering Blog としての再始動
ビズリーチのグループ経営体制化に伴い、BizReach TechBlog 改め、Visional Engineering Blog として再開します。再開の背景、デザインにおけるコンセプト、そして、これから公開予定の記事について、少しお話しします。 ※ グループ経営体制化についてはこちらのプレスリリースをご参照ください。
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2019/09/14
BIT VALLEY 2019にスポンサードしました!
9月13日(金)〜9月14日(土)に開催されたBIT VALLEY 2019 に、ビズリーチはダイヤモンドスポンサーとして協賛しました。 BIT VALLEY 2019の参加者は学生が大半を占めており、さらに地方からも多数参加されていて、普段関わることが出来ない学生と接点を持て、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
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2019/06/27
ビズリーチ ScalaMatsuri2019 大名スポンサー協賛・社員2名登壇します!
6月27日(木)〜6月29日(土)に開催されるScalaMatsuri2019 に、ビズリーチは大名スポンサーとして協賛いたします。 当日はアンケートにご回答いただけると、 オリジナル限定扇子***「暗黙」「型安全」「不変」*** のいずれかをプレゼントいたします。(先着300名)
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2019/05/30
【登壇・協賛情報】人工知能学会全国大会(JSAI2019)
6月4日(火)〜6月7日(金)に開催される人工知能学会全国大会(JSAI2019) に、ビズリーチはスポンサーとして協賛いたします。 また、6月5日(木)17:40〜18:00に、ビズリーチのAI室メンバーが一般セッションに登壇致します。 セッション概要 タイトル 変分ニューラルネットワークによる推薦システムの構築
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2019/05/29
実況AI室 ベイズ推論を用いたリスク因子分析
こんにちは! ビズリーチのAI室でデータサイエンティストとして働いている dimensional_homegoer(異次元の帰宅者)です。この二つ名は大学院時代に隣のイケメンが付けてくれました。 みなさんはAI室というとどんな業務を想定されますか?今はディープラーニング全盛の時代ですし、ビズリーチは大量の自然言語情報を持っていることもあるので、ディープラーニングで自然言語処理とか如何にもやってそう、といったイメージを持たれているかもしれません(僕も入社前はそうでした)。 実際、過去記事で少し紹介された職務内容からの給与推定のように、教師データが揃っている比較的綺麗な予測タスクの際には、そういった王道的なアプローチもとります。
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2019/05/14
HRMOS評価チームで2泊3日の開発合宿に行ってきました
はじめに こんにちは HRMOS評価 チームのエンジニアの本間です! HRMOS評価チーム18人で二泊三日の開発合宿に行ってきたのですが、控えめに言って最高でしたのでレポートを書いていきます! 背景 HRMOS評価は立ち上げて間もないプロダクトです。 ここ半年でかなりの人数増加をしました。(2018年10月 8人 -> 2019年04月 20人)なんと半年で12人増です! 普段から積極的にコミュニケーションを取っていますが、急激な人数増加に伴い 「実はあんま喋ったことないメンバーがいるなぁ」 「人数の増加にアプリ(特にインフラ)が耐えられなくなってきたなぁ」 などの悩みが出てきました。 そこでチームビルディングと日常業務では行いづらい多面的なカイゼン活動を行うために、開発合宿を実施しました!(勿論平日業務時間中です!)
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2019/05/07
DBRE(Database Reliability Engineering) の活動 〜 テーブルリファクタリング編 〜
こんにちは、BizReach で DBRE チームをやらせてもらっている あわっちです。 今回は DBRE としてデータマイグレーションをサポートした際のサービスとの関わり方と手法について、令和最初の Tech Blog として紹介します。 DBRE というよりも、 DBA という要素が強いかもしれませんが、サービスサポートも私たちの重要な役割の1つです。 前回のDBRE(Database Reliability Engineering) の活動 〜 Backup Platform 編 〜とは少し違って泥臭いオペレーションのお話になりますが、お付き合いいただければと思います。
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2019/04/17
DBRE(Database Reliability Engineering) の活動 〜 Backup Platform 編 〜
こんにちは、BizReach で DBRE チームをやらせてもらっている あわっちです。 先日 孤高にきらめく執行役員 園田より、 DBRE(Database Reliability Engineering)チーム始めました が掲載されましたが 結局具体的には何をしているの? という声にお応えする為、私たちがどんな思想で活動を決めているのか、また具体的に何をどんな技術で何をやっているのか、をお伝えさせていただきます。
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2019/04/10
DBRE(Database Reliability Engineering)チーム始めました
ビズリーチでは横断組織としてDBRE(Database Reliability Engineering)チームを発足しました。この記事ではチーム発足の意図と日本ではあまり聞き慣れないDBREについて紹介したいと思います。 DBREとは? Database Reliability Engineering (DBRE) 日本語にすると「データベース信頼性エンジニアリング」となります。
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2019/03/28
言語処理学会2019(NLP2019)参加レポート
はじめに 皆さん、こんにちは。AI室に所属している王忠聖です。 今回は日本最大の言語処理の研究成果発表の場である、言語処理学会第25回年次大会(以下、NLP2019)に参加しましたので、参加レポートを投稿させていただきます。 NLP2019は研究者、エンジニア、学生、その他1300人以上の方が参加し、言語処理の将来についてや、企業の最新のAIテクノロジーアプリケーションを紹介する場です。 その中でビズリーチは、ブースでの展示とセッションで参加しました。