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2022/10/27
「HRMOS」の従業員データベースシステムのAWSリージョンをオレゴンから東京に移行した話
はじめに 「HRMOS」では主にAWSを利用してサービスを運用しているのですが、 この度稼働中のサービスをオレゴンから東京にリージョン移行を行う という一大プロジェクトを遂行しました。 AWSも今や東京や大阪リージョンがあり、日本でサービスを展開するならばこれらを利用すると思われるのでリージョンまるごと移行する機会というのはなかなか出会えないのではないかと思います。
阪口 透 阪口 透
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2022/10/11
システムデューデリジェンスのやさしい解説 - M&Aでエンジニアは何をするのか
はじめに HRMOSプロダクト本部の徳吉です。 この度、株式会社ビズリーチの社内表彰の場で、FY22下期の最高技術賞を頂きました。 評価を頂いた取り組みの一部として、「M&Aに関わる作業を年2回実施」「IEYASU、イージーソフト社のシステムDD(システムデューデリジェンス)」がありました。この取り組みは社内のエンジニアを含め一般的にあまり身近ではなく、謎過ぎる、かつ興味を持って頂けそうな内容なので、この場を借りて、「M&Aに関わる作業」について深掘りして解りやすく紹介させていただきます。なお、IEYASU株式会社、イージーソフト株式会社は現在株式会社ビズリーチの一員となっています。
徳吉 由紀夫 徳吉 由紀夫
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2022/09/29
フロントエンドを改善し続けてきた道を振り返る 〜 ビズリーチ・キャンパス
「ビズリーチ・キャンパス」は2016年にリリースされ、当時Thymeleaf + Knockout.jsのMPAとして開発されていました。 現在、事業拡大に伴うユーザーの増加・機能開発に対応し、システムとしてのスケーラビリティを上げやすくするため、アーキテクチャの見直しや改善の真っ只中です。
村上 祥太 村上 祥太
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2022/08/31
「モノづくり」の視座を高める新卒研修 '22
Visionalグループ株式会社ビズリーチでは、2022年4月新卒入社のエンジニア職、デザイナー職(あわせてプロダクト職と呼んでいます)を対象とした新卒研修を、約2か月半の間実施しました。 今回のプロダクト職への新卒研修は「品質」に重きを置いて行われました。
内田 大暉 内田 大暉
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2022/06/28
ダウンタイムなしでEC2のElasticsearchからマネージドなOpenSearchへと移行した際の工夫
「HRMOS採用」では、採用に関するデータをElasticsearchに保存し検索機能で利用しております。 以前はEC2インスタンスにインストールしたElasticsearchを利用していましたが、スケールやメンテナンスしづらいことからAWSのマネージドサービスであるAmazon OpenSearch Serviceへの移行を行いました。
濵野 雅史 濵野 雅史
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2022/05/31
振り返りに「称賛」を織り込むセレブレーショングリッド
レトロスペクティブ(a.k.aレトロ)。アジャイル開発の中で良く見かける言葉。スプリントの振り返りの時間として、何が良かったか悪かったかの議論の場であり、これからどのように進めていくかが、ここで話されています。新しいことに取り組んだり上手く回ってないことを止めたり継続的にチームを改善していく重要な場になっています。
アウル エンジニア(Owl Engineer) アウル エンジニア(Owl Engineer)
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2022/05/24
「LeanとDevOpsの科学」を実際にチームに適用した際の工夫 - talk at DevOpsDays Tokyo 2022
こんにちは、株式会社ビズリーチでプロセス改善活動をしている賀茂といいます。 少し前になりますが、2022年4月21日にDevOpsDays Tokyo 2022にて発表をしたので、発表内容の補足と発表後に会場の方からもらった質問について答えたいと思います。
賀茂 慎一郎 賀茂 慎一郎
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2022/04/28
Salesforceモニタリングを通したチームの取り組み
基盤システムの保守運用では、常に会社の変容に対応していくことが求められます。 ビジネスの価値を高めることはもちろん、システムとしての可用性や利用方法の適正性など、求められるレベルは年々高まっていきます。 「ビズリーチ」、「キャリトレ」、「HRMOS」、「ビズリーチ・キャンパス」の4事業部を支えながら、私たちSalesforce運用チームが、どのようにこれらの課題と向き合ったのかご紹介したいと思います。
岩井 法子 岩井 法子
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2022/04/21
iALSによる行列分解の知られざる真の実力
ユーザーの行動履歴から、その興味に応じたアイテムを推薦したいとき、最も魅力的な手法の一つに行列分解があります。中でも、 iALS (implicit Alternating Least Squareの略) と呼ばれるモデルは、スケーラブルでかつ精度面でも強力な、ほとんど唯一のモデルです。
dimensional_homegoer(異次元の帰宅者) dimensional_homegoer(異次元の帰宅者)
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2022/03/22
アジャイル開発の設計にロバストネス分析を活用する
アジャイル開発の浸透で、顧客やステークホルダーとの対話に応じて臨機応変な対応が可能になり、大きな手戻りは減ったかもしれません。それでも、なお、ソフトウェア開発の本質的な複雑さや不確実性は、分割されたと言えるものの、誰もが満足できる状態で解決された、とは言えなさそうです。それでもプロセス改善の探求を繰り返していくなかで、私たちは「ロバストネス分析」にたどり着きました。単なる懐古主義ではなく、実際に以下のような問題への解を見出すことができましたので、その事例を紹介します。
水谷 和寿 水谷 和寿
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2022/03/17
Scalaのfor式による関数合成を「線路」で理解する
「for式による関数合成」は、Scalaを学び始めた方にとって難しく感じられるトピックの1つなのではないでしょうか。 この記事では、Scala初学者の方や教育を行う方を対象に、for式による関数合成を「線路」のメタファーを用いて理解・説明するアプローチを紹介します。
田所 駿佑 田所 駿佑
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2022/03/14
13部門のLog4j対応を7時間で実現した、地道な取り組み
去る2021年12月10日。Apache Log4jの脆弱性がセキュリティ界隈で大きなニュースになったことをご存知でしょうか。この脆弱性は、攻撃も非常に容易で、危険性もとても高いため、数多くの企業が緊急脆弱性対応を余儀なくされました。この記事を読まれている方の中には「対応が大変だった」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
牧野美咲(つくし) 牧野美咲(つくし)
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